Blogお役立ちブログ

プロも通う!沖縄へ行ったら行きたいレストラン編

こんにちは★
今回も窓口でよく聞かれる『沖縄の美味しいごはん屋さんを教えて』についてお伝えさせていただきます!

ジャッキーステーキハウス

沖縄のステーキハウスの老舗、ジャッキーステーキハウス。
戦後間もなくアメリカ統治時代にオープンし、アメリカ兵や 地元の方々に愛され続けて はや60年余。 “老舗”といわれるお店が高級化をはかる中、ジャッキーは、気軽に入れるステーキハウスとして今も多くのお客様であふれています。また、雑誌等でも度々紹介され、ちょっと”通”な、隠れた観光スポットとして県外からも 多くのお客様が訪れて下さるようになりました。

営業時間 昼11:00より 夜1:00ラストオーダー
定休日 正月(1/1)、盆(旧暦7/15、ウークイのみ)休み
住所 那覇市西1-7-3
ホームページ http://www.steak.co.jp

屋宜家(やぎや) 沖縄そばと茶処

沖縄県那覇空港より車で約30分。緑豊かな八重瀬町にて沖縄そば処『屋宜家』。
平成21年(2009年)11月に国指定 登録有形文化財に指定される。次第に減りつつあるこのようなウチナーの景観を後世に残していけるように維持管理に努めている。
ゆっくりとした時の流れを感じながらのお食事はいかがですか。自慢の「沖縄そば」を初め、麺にアーサを練りこんだ「アーサそば」、ヨモギを練りこんだ「ヨモギそば」、豆乳を練り込んだ「豆乳そば」もオススメ!「黒蜜きな粉黒糖氷ぜんざい」や、「豆乳入りクリームぜんざい」など、オリジナルスィーツも充実!古き良き沖縄を肌で感じてみては?

営業時間 11:00~16:00
定休日 火曜日(祝日、夏休み期間中、年末年始は営業)
その他不定期に営業あり
住所 島尻郡八重瀬町大頓1172
ホームページ http://www.ne.jp/asahi/to/yagiya

料亭那覇

琉球舞踊や民謡を鑑賞しながら琉球料理・王朝料理の数々を堪能。
2名様より350名様まで個室お座敷で和食、琉球料理を味わえる。地元の食材を生かした薬膳料理や琉球朝廷時代に出されていた宮廷料理のコースも事前予約も可能。また、各個室を専属のメンバーが各室を回り、琉球舞踊、民謡ステージを披露している。

営業時間 要相談
定休日 年中無休
住所 那覇市辻2-2-11
ホームページ http://www.ryouteinaha.com

うちなーそば なーざと家

店内に立ち込めるカツオの香りにニンマリ!店主のモットーは<庶民の味だからこそシンプルに>と基本に忠実。ダシの決めてのカツオは宮古直送、麺はオリジナル。トッピングの肉を選ぶことができ、人気は2日かけて煮込む軟骨ソーキ。口の中で一瞬にして溶けてしまう程の柔らかさで、一度食べたらやみつきに!
人気の秘密は、ていねいにアクと脂を除きながらじっくり6時間以上かけて煮出した豚骨スープに、こだわりの宮古産鰹節を合わせた、透明なスープに。そのスープにやはり6時間以上煮込んだトロトロの軟骨ソーキをのせたそばは、肉の旨さはもちろん、軟骨部分までおいしいと大評判。スープがよく絡むコシのあるやや中太麺との相性もバッチリで、軟骨ソーキそばを目当てに、連日、地元の若い女性客を中心に、観光客も訪れる。

営業時間 11:30~売り切れ
定休日 月曜日
住所 沖縄市宮里4-18-8 1F
食べログ https://tabelog.com/okinawa/A4703/A470301/47002458

富士家 泊本店(ふじや とまりほんてん)

テイクアウトも良し!氷自体に煮汁が染みたぜんざい。「富士家」があるのは那覇市・泊(とまり)。国際通りの中間に位置する、ゆいレール見栄橋駅から徒歩で約10分の場所にある。店の周辺は静かな住宅街ですが、ランチ~おやつタイムになるとお店の前には絶品メニューを求める人で行列ができるコトも少なくない。沖縄ぜんざい以外にも『リーズナブルにおいしい沖縄料理が食べられるお店』としても人気。沖縄県民にとって“お腹いっぱいご飯を食べて”からの“シメの沖縄ぜんざい”は、暑い夏を元気に過ごすための、もはや定番コース。

営業時間 11:00~21:00
定休日 年中無休
住所 那覇市泊2-10-9
食べログ https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000092