どうも団体予約スタッフの金城です。
私自身、この10年で仕事でもプライベートでも10回以上は沖縄へ行っている
沖縄大好き人間が教える、『ベタだけど押さえれば沖縄を満喫出来る』スポットをお伝えさせて頂きます♪
古宇利島
海上を走る古宇利島はやんばるドライブ一押しスポット。
車で約10分で一周できるほどの小さな島。
古くから『恋の島』や『神の島』であるという伝承があります。
古宇利島おすすめビーチ
古宇利ビーチ
古宇利島を象徴する古宇利大橋を渡った入口の左右に広がるビーチ。ビーチはきめ細かくサラサラの白い砂浜が広がりふかふかの砂浜は足が痛くならず気持ちいい。また遠浅の海のため、海水浴をするにはもってこい。また、夜になると満天の星空が鑑賞できることから人気のビーチです。
ティーヌ浜
古宇利島の北に位地するティーヌ浜。『沖縄版アダムとイブ』伝説があり恋の島とも呼ばれている。『ハートロック』と呼ばれるハートの形をした岩がありテレビCMでも使われ人気の場所。ハートロックを見ると恋愛成就にご利益があるかも?!
観光スポット
古宇利オーシャンタワー
古宇利大橋を一望できる絶好のロケーション。タワーまでの亜熱帯の植物が茂る庭園を
カートで進み絶景と潮風を感じることができる。海抜82mのオーシャンタワーは1階に古宇利島の歴史が展示されている資料館。2.3階に室内展望フロアと屋上にオーシャンデッキがある。世界各国から1万点以上も集めた貝たちをディスプレーしたシェルミュージアムは貝からさざ波が聞こえてくるかのようで、珍しい貝もある。ショップにはオリジナルスイーツも沢山。ハート型をしたクッキーは古宇利島のおみやげにぴったりです。
転載 古宇利オーシャンタワーHP
住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538 |
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電話番号 | 0980-56-1616 |
ホームページ | https://www.kouri-oceantower.com |
古宇利大橋
古宇利島に行くには『古宇利大橋』を渡らなくてはいけません。2005年にできた橋は全長1960mに及びます。橋の両側に広がるエメラルドグリーンの絶景も欠かすことのできない楽しみのひとつです。
ナゴパイナップルパーク
ナゴパイナップルパークは、その名の通りパイナップルを中心に鑑賞用パインの仲間『アナナス』、巨大『ヘゴ』などの亜熱帯植物を紹介シテイルテーマパークです。パイナップルの果実そのもの・お菓子・ワインなどパイナップルが好きにはうれしいスポット。
転載 ナゴパイナップルパークHP
住所 | 沖縄県名護市為又1195 |
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電話番号 | 0980-53-3659 |
ホームページ | http://www.nagopain.com |
パイナップル号
自動で動く不思議なカート『パイナップル号』が人気!おおきなヤシ並木やとっくりヤシのトンネルをぬけジャングルのような森の中、亜熱帯の植物を見学。色鮮やかな植物もパインの仲間。500種類のアナナスを見学したり、高さ10mにも成長した巨大ヘゴなどもある。パイン畑には、姫パイン・ボゴールパイン・サンゴパイン・クリームパインなど約200種類ものパイナップルが苗から花、実ができるまでの成長過程を順をおって見学することができます。
ワイン&ジュース製造光景
パイナップルの由来・歴史・成分・効能・美味しい料理方法などパイナップルに関する色々な資料を見ることができる。
パイナップルの食べごろやパインはどうやって沖縄に伝わってきたなどパイナップルのことがよく分かりこれであなたもパイナップル博士?!
ショッピングコーナー
パイナップルのオリジナル商品がいっぱいの店内では試食や試飲もできる。ここでしか食べられないパイナップルのスイーツもあり、パイナップル好きにはなまらない!かわいいパイナップルのマスコットに癒されるかも?
沖縄美ら海水族館
全長8.7mものジンベイザメやナンヨウマンタなど多種多様な魚たちが泳ぐ大水槽は感動的。マンタの美しい壮大な姿や沖縄の海を彩るサンゴ、サンゴ礁に暮らす魚たちも賑やかに泳ぎまわり、自然そのままの姿を楽しむことができる。珍しい生き物や深海の環境やそこで暮らす生き物など見ることができます。
住所 | 沖縄県国頭郡本部町石川424 |
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電話番号 | 0980-48-3748 |
ホームページ | https://churaumi.okinawa |
カフェ「オーシャンブルー」
海の中の特別指定席
ジンベエザメやナンヨウマンタなどの魚たちが悠々と泳ぐ「黒潮の海」大水槽を眺めながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。
ナポリタン、タコライスなどの軽食や、各種ドリンク、アイスクリームやケーキなどのデザートがあります。水族館内の1Fにあります。
ショップ「ブルーマンタ」
沖縄との出会いを形に
ショップ「ブルーマンタ」では、沖縄のお土産のほか、水族館のオリジナルグッズを多数取りそろえています。
沖縄美ら海水族館での思い出いかがでしょうか。
海洋博公園
住所 | 沖縄県国頭郡本部町石川424 |
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電話番号 | 0980-48-2741 |
ホームページ | http://oki-park.jp/kaiyohaku |
オキちゃん劇場
青い海をバックに、海洋博公園のアイドル、イルカのオキちゃんとその仲間たちが楽しいショーを繰り広げます。ミナミバンドウイルカ、オキゴンドウ、カマイルカたちのダイナミックなハイジャンプ、ユーモラスなダンスやコーラスなどを存分に楽しめます。
東シナ海と伊江島を背景にイルカたちがダイナミックなショーを繰り広げる「ショープール」と、水中のイルカをガラス面から観察しその生態を学ぶことができる「ダイバーショープール」を併設。水深が2m増したショープールでは、さらに高くジャンプするイルカたちが皆様を魅了します。また雨よけと日よけが設置されたので、快適にショーを楽しむことが可能になりました。
琉球村
赤煉瓦の屋根に魔よけのシーサーが立つ古い民家や製糖工場、窯場などがたちならび、古き沖縄の姿をそっくりそのまま再現している観光名所。入口をはいると、ナカサージ(帽子)にムムチハンター(服装)と琉球らしい衣裳を身にまとった村人たちが来園者を歓迎してくれる。石垣のある200~300年前の家屋が立ち並び、琉球舞踊の衣裳に使われる紅型染色や藍染、織物、など沖縄の伝統工芸の教室や優雅な琉球舞踊、心地良い三線ライブが開催されている。砂糖舎では、昔ながらの製法で丸太を牛にひっぱらせ、サトウキビのしぼりじるにしており、古き良きむかし沖縄が体感できる。園内での芸能ショーでは勇壮なエイサーショーが人気。
エイサー
全国的にも有名な踊りになった 沖縄の代表的な伝統芸能。沖縄では、旧盆(旧暦7月15日)にかけて沖縄各地域の青年会(若い男女の集まったエイサー団体)が各家々を周り先祖が無事に天に帰れるよう、また、家内安全、健康を祈願し踊る民俗芸能です。太鼓、踊り手で地謡(ジカタ)という三線弾きに合わせて囃子(ハヤシ)をたてて踊ります。
ちゃんぷるー市場
沖縄のお土産がいっぱい!沖縄でしか買えないご当地キャラグッズがいっぱい!
ちゃんぷるー市場の売店では沖縄そばや海ぶどうなど様々なお土産や、琉球村が製造・販売しているお土産を販売しています。なかでも泡盛が豊富で海底にしずめた『海底貯蔵酒』や『しんかい』波動陶器でできた酒器『ゆしびん』、泡盛は度数の高い15年古酒の高級な泡盛から手軽に買えるマイルドな5年古酒まで揃えています。
沖縄を体験
雨天時でも楽しめる体験がいっぱい。
琉球衣装に着替えてお写真を撮る貸衣装ブースや貝殻やサンゴを使ったアクセサリーを作る体験、革ぞうりに絵付けしたり、琉球ガラスのカケラを使ったアクセサリー作り体験など豊富な体験を満喫できます。
住所 | 沖縄県国頭郡恩納村山田1130 |
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電話番号 | 098-965-1234 |
ホームページ | https://www.ryukyumura.co.jp |
おきなわワールド
転載 おきなわワールドHP
沖縄本島・南部を代表する観光スポット「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」。1972年4月「玉泉洞」が開園、1996年にリニューアルオープンし地上エリアが充実。 今では5万4千坪(東京ドーム4個分)の広大な観光施設になりました。
玉泉洞
我々ホモサピエンスがアフリカで誕生するはるか昔、30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げた鍾乳洞です。1967年3月、沖縄がアメリカ統治にあった頃、愛媛大学学術探検部の調査隊山内浩教授によって玉泉洞の最初の探検・調査が行われ、その全貌が明らかにされました。鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000メートルで国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞は、県民で知らぬ人がいないほどの有名な観光鍾乳洞となりました。現在890メートルを公開、残りのエリアは研究用として保存されています。
ハブ博物公園
ハブ資料館はハブに関する様々な資料の展示コーナー。ハブの生態から種類、被害状況など詳しく知る事ができます。ハブ博物公園には、ハブ資料館の他にも珍しい生き物を飼育している『屋外生体展示場』や、ハブやコブラ、マングースのおもしろエンターテイメント『ハブのショー』などがあります。資料館には、今大人気の恋ハブさくらちゃんがいる。美しい淡いピンク色のBODYを持つ、ピンクハブのさくらちゃんは「赤ハブ」と呼ばれる種類の突然変異です。過去に例のない珍しいハブ。その愛くるしい姿はきっと天の使い「恋の女神」のはず!恋蛇神社の祠に住むさくらちゃんから、恋のパワーを授かろう!恋みくじには、さくらちゃんからのメッセージが!?
ブクブクー茶
沖縄の赤瓦民家の風景や庭の花々を眺めながら、昔ながらの民家でブクブクー茶を飲んで一息どうぞ。 大きな茶せんでブクブクと泡をたてて飲むことから、この名がついたと言われている。 ソフトクリームのように盛り上がった真っ白い泡を飲む沖縄独特のお茶で、昔、船出やお祝いの時に親しい人同士、談話の中で飲まれていました。誰でも気軽に飲める心の触れ合いを大切にしており、立て方や飲み方の作法や流儀はありません。琉球の茶菓子と一緒にどうぞ。
住所 | 沖縄県南城市玉城前川1336 |
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電話番号 | 098-949-7421 |
ホームページ | http://www.gyokusendo.co.jp |
まとめ
沖縄に初めて方や社員旅行やグループ旅行で行かれる方には間違いのないスポットかと思いますので、ぜひ行ってみてくださいね♪次回の沖縄企画は『マニアックなスポット』を紹介したいと思いますのでお楽しみに★